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- 10-bit 4:2:2 に対応し、最大96入力/48出力が可能
- 入出力はHD/SD-SDI に加え、アップ/ダウン/クロスコンバートのオプションを選択可能
- 1.5M/E から4.5M/E までの構成が可能
- Cut/Mixトランジションと6つのリニア/ ルミナンスキーヤーを持つハーフM/E をすべてのシステムに搭載
- フルファンクションのM/Eは6キーヤーに対応:
4つのフルファンクション・キーヤーと、2つのリニア/ルミナンスキーヤーを搭載
- フルファンクションのM/Eのキーヤーは、マスク、プリセットパターンワイプ、オプションのクロマキーなどに対応
- フルファンクション・キーヤーは、Image Storeとは別に独立した2ページ(フレーム)のビデオ/キーのストレージを搭載
- KurlとSpektraを備えた4つのIntegrated DPM (iDPM)を全てのフルファンクションM/Eに搭載可能
- 8RU フレームには、プライマリ/ セカンダリコンバイナー出力を備えた4 つの独立したeDPM チャンネルを搭載可能
- 全システムに標準搭載しているDoubleTake (スプリットM/Eモード)は、M/E数を最大10まで効果的に拡張可能
- 全システムに標準搭載しているFlexiKey (プログラマブルクリーンフィードモード)は、それぞれのM/E出力のキーヤーに対して個別に設定が可能
- 任意のパーティション(M/E)をビデオとキーのコンポジット出力を行うレイヤーモードに設定可能
- プライマリ/セカンダリのパーティションを別々に操作可能なスプリットレバーアームを採用
- AUXバス出力でディゾルブやワイプを行えるAUXバストランジション
- 16:9映像に4:3映像を表示する際には自動的にピラーボックス(サイドパネル)で挿入
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